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士業・コンサルタントのための商業出版実現マニュアル

士業・コンサルタントのための商業出版実現マニュアル .zip

¥34,800 税込

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当マニュアルは、士業やコンサルタントの方がご自身で企画を作成し、企画を売り込み、商業出版を実現するためのマニュアルです。

出版コンサルを雇ったり、高額な自費出版をしなくても、商業出版は実現できます。
企画・原稿持込みを受け付けている出版社一覧(約40社)も添付していますので、企画作成後、すぐに売り込みをかけていけます。

ご興味のある方は、以下を読み進めてください。

私が初めて商業出版したのは、独立開業1年後くらいです。

企画を提出したのが、独立後、3か月~半年の頃でしたので、業務知識としては素人の域を出なかったと思います。

士業やコンサルタントが商業出版を実現するために必要なのは、知識や専門性ではありません。

もちろん、知識や専門性は必要ですが、それ以上に企画や構成、編集者へのプレゼンが重要です。

ほとんど素人の私が出版できたコツ、出版編集者や他の著者たちから集めたノウハウを、商材にしています。

というのも、新人行政書士で出版した後、多くの先生方から「どうしたら出版できるの?どうやって売り込んだの?」と聞かれることが多かったからです。

自費出版であれば100万円~300万円単位で出費が必要ですが、商業出版には自己負担はありません。反対に、印税がもらえます。

出版が実現できれば、メリットしかありません。

一例をあげると、講演やセミナー、取材の依頼などです。
しかも、一度出版すればメリットは継続します。
他にもメリットはありますが、テキストの中に記載しています。


テキストは原稿用紙にして119ページです。

別添で、企画・原稿持込みを受け付けている出版社一覧(約40社)の表(エクセルにて作成)をお付けしています。
私も実際に使用していますが、企画を送付した出版社をチェックするのに非常に便利です。
ご自身の企画に合わせて、順次アプローチしていけます。

ご購入後、3か月間はメールでのお問い合わせ・ご相談に応じますが、目次や企画を検討しての訂正や修正、出版社への売り込みは行っておりません(別途、成功報酬で応じさせていただく場合もございます)。

再頒布は禁止です。

出版が実現できれば、最初の原稿料で十分に元が取れる価格にしています。


元々専門能力の高い士業やコンサルタントの先生ですから、本を書く知識や文章力には問題はないと思います。

あきらめずに実行すれば、多くの先生が実現可能だと思います。

また、元々ご自分で目次や企画を作られている方には、お役に立てない可能性があります。

ただし、物事に絶対はありません。一説には、持ち込み企画や原稿で商業出版できる確率は1%とも言われています。

当マニュアルには、ご自分で企画を作り、出版社に売り込んで商業出版を実現するためのヒントを詰め込んでいます。企画書フォーマットも付いています。
売り込み方、売り込み先も、お知らせしています。

下記の目次をご参照ください。


くれぐれも十分にご検討いただいてからお申込みください。なお、商品の性質上、返品は受け付けておりません。


<目次>

はじめに
序章 出版するメリットは計り知れない!
○出版のメリット
・印税が入る
・無料で事務所や業務の宣伝ができる
・メディアの取材を受ける
・価格競争から抜け出せる
・著名人になれる
・人材募集にも貢献する
・経営者が本を出すと、自分のビジネスへのファンを作れる

○出版は考えているほど難しくない
・本が売れない時代だからこそ、良い企画が求められている。
・本は売れないけれど、出版点数は増加している。
・社会科学・技術系の出版点数は特に伸びている
・私の例
・遅ればせながら、作成者の自己紹介

○出版を実現する道筋
・企画・原稿持ち込み
・プロダクション、出版プロデューサーの利用
・ブログとメルマガ

第1章 出版企画の作り方
1-1 企画の作り方はさまざま
1-2 通る企画、通らない企画
1-3 独自性の作り方
1-4 題名や目次をあえて変更する方法、共同執筆の方法
1-5 企画書の作成例 

第2章 原稿の執筆作業
2-1 文章を書くのは、ある意味でつらい作業
2-2 文章はわかりやすく、簡潔に
2-3 文章力を磨くには
2-4 文章の校正方法
2-5 読者が知って、ためになる具体的知識や事例を盛り込む
2-6 面白くなくても、下手だと思っても、とりあえず書き終える
2-7 資料収集の方法

第3章 企画の持ち込み方
3-1 下手な鉄砲も数撃てば当たる
3-2 自分の専門分野に近い出版社か、新たに参入し始めた出版社を選ぶ
3-3 編集者へのアポイントの方法
3-4 企画・原稿の送付方法
3-5 タイトルとプロフィールの重要性
3-6 プレゼンでの主張方法


第4章 出版が決まった後の流れ
4-1 原稿の推敲と引用等への注意
4-2 編集者からの修正指示への対処法
4-3 巻末で自社の宣伝をさせてもらう
4-4 出版社との契約 
4-5 出版部数の伸ばし方


付録 目次・企画作りの実際
○目次の作り方
・型にあてはめる
・目次例
○企画書の作成例
・企画書フォーマットと作成例

おわりに


※本サイト(BASE)でのご購入は、クレジット決済となります。

行政書士馬場法務事務所
行政書士 社会福祉士
馬場敏彰
TEL 078-647-7103 携帯 090-3943-9131 
Fax 078-330-8876
メール:nrf49974@nifty.com
https://gyousei.office-tb.net/book/

下記ームページには、出版をきっかけにあった取材歴や講演・セミナー歴も記載しています。
毎年、何件か講演・セミナー依頼がありますし、著書を読んでくださった方からメールや電話でのご相談も続いています。

https://office-baba.com/

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